こるだの野外特別教室

様々な野外活動を通して、たくましくて優しい心を育てます

子どもの「世界」をひろげたい

自然の中で、子どもは大変な思いをします。川の流れは力強くて、簡単に流されてしまいます。冬の山は容赦なく寒くて、雪が靴に入っても耐えるしかありません。それでもがんばって泳いで対岸へ渡れたとき、雪山のてっぺんに立てたとき、そこから見えるものは今までよりも少しだけ広くて新しい世界です。苦労はしなくても、雲や星を見たり、動物や植物を見たりして、自然の中で子どもはどんどん世界を拡げていくことができます。

慮ることを当たり前に

自然の中で、人間は「アウェー」な存在です。そんな状況で1人でいるのはとても怖くて心細いものです。仲間といると安心できたり、助けあってうれしかったりと、他人とのコミュニケーションや信頼のありがたさを感じさせてくれるのも自然です。そして当たり前のように相手の気持ちを考えられて、相手がして欲しいと思っているだろうことを照れもなくしてあげる。そんな人間の素直さを、自然は引き出してくれます。

子どもと笑おう!